システム監査人が作成する監査調書に関する記述として,適切なものはどれか。
ア 監査調書の作成は任意であり,作成しなくても問題ない。
イ 監査調書は,監査人自身の行動記録であり,監査チーム内でも他の監査人と共有すべきではない。
ウ 監査調書は,監査の結論を支える合理的な根拠とするために,発見した事実及び発見事実に関する所見を記載する。
エ 監査調書は,保管の必要がない監査人の備忘録である。
正解: ウ
要点: 監査調書は結論を支える根拠であり、発見した事実と所見も記録する。
監査調書は、監査の結論を支える合理的な根拠とするために、発見した事実及びその事実に関する所見も記録する。作成は任意ではなく、監査チーム内で共有され、適切に保管されるべきもの。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 令和5年度 秋期 問57: フルバックアップ方式と差分バックアップ方式とを用いた運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 令和5年度 秋期 問59: 販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複することなく実施されている
マネジメント系の他の問題
- 令和5年度 秋期 問59: 販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複することなく実施されている
- 令和5年度 秋期 問60: 金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(令和元年)”における“IT への対応”
- 令和6年度 春期 問51: EVM で管理しているプロジェクトがある。開始から完了予定までの期間の半分が経過した時点で,出来高
- 令和6年度 春期 問52: 図のアローダイアグラムで表されるプロジェクトがある。結合点⑤の最早結合点時刻は,プロジェクトの開始か
- 令和6年度 春期 問53: JIS Q 21500:2018(プロジェクトマネジメントの手引)によれば,プロセス“リスクの管理”
アプリで弱点分析つきの演習ができます