レスポンシブ Web デザインを実現するに当たって,単一の HTML 文書を用いて,Web コンテンツを各種端末のディスプレイの大きさに合わせた形式で表示するために使用する機能はどれか。

テクノロジ系

ア User-Agent

なぜ違う: クライアントの種別を伝える HTTP ヘッダで,表示の切替機能ではない。

イ WebSocket

なぜ違う: サーバとの双方向通信を行う仕組みで,画面サイズへの表示対応とは無関係。

ウ マッシュアップ

なぜ違う: 複数の Web サービスを組み合わせる手法で,レスポンシブ表示の機能ではない。

エ メディアクエリ

正解: エ

要点: 画面幅に応じて表示を切り替えるのは CSS のメディアクエリ。

レスポンシブ Web デザインは,単一の HTML に対し CSS のメディアクエリで画面幅などの条件に応じたスタイルを適用し,端末のディスプレイサイズに合わせて表示を変える。User-Agent はクライアント識別,WebSocket は双方向通信,マッシュアップは複数サービスの組合せで,表示切替の機能ではない。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: レスポンシブ・メディアクエリ・CSS

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出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問50