仮想記憶方式において,セグメンテーション方式と比較した場合のページング方式の長所はどれか。

テクノロジ系

ア 記憶領域へのアクセス保護を論理的な単位で行うことができる。

なぜ違う: 論理的な単位での保護はセグメンテーションの長所。

イ 記憶領域をプログラム間で容易に共用することができる。

なぜ違う: 論理単位での共用はセグメンテーションの長所。

ウ 実行時に記憶領域の大きさを動的に変えることができる。

なぜ違う: 可変長で大きさを変えられるのはセグメンテーションの特徴。

エ 主記憶の外部断片化が発生しない。

正解: エ

要点: 固定長ページなので外部断片化が起きない。

ページング方式は固定長のページで管理するため、可変長のセグメンテーションで生じる外部断片化が発生しない。一方、論理的な単位でのアクセス保護・共用・動的な大きさ変更といった利点はセグメンテーション側のもの。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 仮想記憶・ページング・セグメンテーション

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出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問18