利用率とは
利用率とは、サーバや窓口などの処理装置が、全体の時間のうち処理を行っている時間の割合のことである。
待ち行列理論では、平均到着率×平均処理時間で求め、記号ρで表す。M/M/1モデルでは、平均待ち時間は「ρ÷(1−ρ)×平均処理時間」となり、利用率が1に近づくほど待ち時間は急激に長くなる。到着が2倍になれば利用率も2倍になる。
試験ではここが問われる
- 待ち行列(M/M/1)で利用率から平均待ち時間を求める計算
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和6年度 春期 問2: ATM(現金自動預払機)が1台ずつ設置してある二つの支店を統合し,統合後の支店には ATM を1台設
- 令和6年度 秋期 問1: M/M/1 の待ち行列モデルにおいて,窓口の利用率が 25% から 40% に増えると,平均待ち時間
- 令和7年度 秋期 問2: コンピュータによる伝票処理システムがある。このシステムは伝票データをためる待ち行列をもち,M/M/1
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