リアルタイム OS において,実行中のタスクがプリエンプションによって遷移する状態はどれか。

テクノロジ系

ア 休止状態

なぜ違う: タスクが生成・起動される前後の状態で、プリエンプションの遷移先ではない。

イ 実行可能状態
ウ 終了状態

なぜ違う: タスク完了時の状態で、横取りによる遷移ではない。

エ 待ち状態

なぜ違う: 資源やイベント待ちで自らブロックする遷移で、プリエンプションではない。

正解: イ

要点: プリエンプションで実行中タスクはCPUを奪われ、実行可能状態(レディ)へ。

プリエンプション(横取り)では、実行中のタスクが優先度の高いタスクなどに CPU を奪われ、実行可能状態(レディ)へ遷移する。資源待ちでブロックされるのは待ち状態、終了は終了状態で、これらはプリエンプションによる遷移ではない。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: リアルタイムOS・プリエンプション・タスク状態

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出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問14