事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として,適切なものはどれか。
ア 活動全体を複数のプロジェクトの結合体と捉え,複数のプロジェクトの連携,統合,相互作用を通じて価値を高め,組織全体の戦略の実現を図る。
イ 個々のプロジェクト管理を更に細分化することによって,プロジェクトに必要な技術や確保すべき経営資源の明確化を図る。
ウ システムの開発に使用するプログラム言語や開発手法を早期に検討することによって,開発リスクを低減し,投資効果の最大化を図る。
エ リスクを最小化するように支援する専門組織を設けることによって,組織全体のプロジェクトマネジメントの能力と品質の向上を図る。
正解: ア
要点: 複数の関連プロジェクトを束ね、連携・統合して組織戦略の実現と価値最大化を図る。
プログラムマネジメントは、活動全体を複数プロジェクトの結合体と捉え、プロジェクト間の連携・統合・相互作用を通じて価値を高め、組織全体の戦略の実現を図る考え方。個別のプロジェクト管理や、専門組織の設置(PMO)とは目的の階層が異なる。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
ストラテジ系の他の問題
- 令和7年度 秋期 問62: SOA の説明はどれか。
- 令和7年度 秋期 問63: データ分析手法の一つである,アソシエーション分析はどれか。
- 令和7年度 秋期 問64: 投資の意思決定手法の一つである PBP 法に関する記述として,適切なものはどれか。
- 令和7年度 秋期 問65: 定性的な評価項目を定量化するために評価点を与える方法がある。次の重みと4段階評価の結果から、システム
- 令和7年度 秋期 問66: IoT を活用した工場管理システムの開発を行う。システムを構築・運営する A 社は,B 社にボード開
アプリで弱点分析つきの演習ができます