生成 AI のビジネス活用において,独自のデータを学習させることによって基盤モデルを自社の業務やサービスに特化したモデルへとカスタマイズすることを何と呼ぶか。

ストラテジ系

ア アノテーション

なぜ違う: 学習データに正解ラベルを付ける作業で,モデルのカスタマイズそのものではない。

イ クラスタリング

なぜ違う: データを類似度で grouping する教師なし手法で,基盤モデルの特化ではない。

ウ ファインチューニング
エ プロンプトエンジニアリング

なぜ違う: 入力する指示文を工夫する手法で,モデルを再学習させるものではない。

正解: ウ

要点: 基盤モデルを独自データで追加学習して特化させる=ファインチューニング。

ファインチューニングは,学習済みの基盤モデルに独自データを追加学習させ,自社の業務やサービスに特化したモデルへ調整する手法である。アノテーションは学習データへのラベル付け,プロンプトエンジニアリングは指示文の工夫で,いずれもモデル自体の再学習ではない。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 生成AI・ファインチューニング・基盤モデル

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出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問71