稼働率が等しい装置 X を直列や並列に組み合わせたとき,システム全体の稼働率を高い順に並べたものはどれか。ここで,装置 X の稼働率は 0 より大きく 1 未満とする。(原問の構成図を文章で再現) 構成A:装置 X を2台並列 構成B:装置 X 1台と「装置 X を2台並列にしたもの」を直列 構成C:「装置 X を2台直列にしたもの」を2系統並列

テクノロジ系・一部改変

ア A,B,C

なぜ違う: B と C の順序が逆(C のほうが高い)。

イ A,C,B
ウ C,A,B

なぜ違う: 最も高いのは2台並列の A。

エ C,B,A

なぜ違う: 最も高いのは A で、順序が全体に誤り。

正解: イ

要点: A(2台並列)>C(2直列の2系統並列)>B(1台と2並列の直列)。

稼働率 r(0<r<1)で、A=1−(1−r)²、C=1−(1−r²)²、B=r×{1−(1−r)²}。例えば r=0.5 で A=0.75、C=0.4375、B=0.375。よって高い順に A,C,B。

関連キーワード: 稼働率・信頼性・直並列・計算

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出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問14