16 ビットのデータを 4×4 の正方形状に並べ,各行・各列に偶数パリティのパリティビットを付加する。この方式で何ビットまでの誤りを訂正できるか。(原問は具体的なビット配置の図を伴うが,訂正能力は配置によらない一般的性質を問う。)
ア 1
イ 2
ウ 3
エ 4
正解: ア
要点: 行と列のパリティ違反の交点で1ビット誤りを特定・訂正=1ビット。
行・列の二次元パリティでは、誤りビットの属する行と列のパリティが共に不一致になり、その交点で誤り位置を特定できる。これにより 1 ビットの誤りを訂正できる(2 ビット誤りは検出はできても訂正はできない)。
同じ回の前後の問題
- 令和5年度 秋期 問3: 逆ポーランド表記法(後置記法)で表現されている式 ABCD−×+ において,A=16,B=8,C=4
- 令和5年度 秋期 問5: 双方向リストを三つの一次元配列 elem[i],next[i],prev[i] の組で実現する。el
テクノロジ系の他の問題
- 令和5年度 秋期 問5: 双方向リストを三つの一次元配列 elem[i],next[i],prev[i] の組で実現する。el
- 令和5年度 秋期 問6: あるデータ列を整列したら,状態 0 から順に状態 1,2,…,N へと推移した。整列に使ったアルゴリ
- 令和5年度 秋期 問7: JavaScript のオブジェクトの表記法などを基にして規定したものであって,"名前と値との組みの
- 令和5年度 秋期 問8: スマートフォンなどで高い処理性能と低消費電力の両立のために,異なる目的に適した複数の種類のコアを搭載
- 令和5年度 秋期 問9: パイプラインの性能を向上させるための技法の一つで,分岐条件の結果が決定する前に,分岐先を予測して命令
アプリで弱点分析つきの演習ができます