損益分岐点とは
損益分岐点とは、売上高と費用(固定費+変動費)が等しくなり、利益も損失も出ない点のことである。
損益分岐点売上高は「固定費÷(1−変動費率)」で求める。売上高がこれを上回れば利益が出る。固定費の割合が大きい企業は損益分岐点が高く、売上の減少に弱いが、損益分岐点を超えた後は売上の増加に対して利益が大きく伸びる。
試験ではここが問われる
- 損益分岐点売上高=固定費÷(1−変動費率)の計算と、固定費・変動費の構成による違い
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和6年度 春期 問76: ある年度の A 社の実績は,販売台数 2,500 台,販売単価 200 千円,固定費 150,000
- 令和6年度 春期 問77: 次の損益計算資料から求められる損益分岐点売上高は,何百万円か。(単位 百万円) 売上高 500
- 令和6年度 秋期 問77: A 社と B 社の比較表から分かる,A 社の特徴はどれか。(単位 億円)
- 令和7年度 春期 問77: 売上高が 7,000 万円のとき 200 万円の損失,売上高が 9,000 万円のとき 600 万円
アプリで弱点分析つきの演習ができます