キャッシュメモリとは
キャッシュメモリとは、CPUと主記憶装置の間に置かれる、高速で容量の小さい記憶装置である。主記憶の一部の内容を写しておき、CPUが必要とするデータがキャッシュにあれば(ヒット)高速に読み出せるため、CPUと主記憶の速度差を埋めることができる。
平均アクセス時間は「キャッシュのアクセス時間×ヒット率+主記憶のアクセス時間×(1−ヒット率)」で求められる。書込みの方式には、主記憶にも同時に書くライトスルーと、追い出すときに書き戻すライトバックがある。
試験ではここが問われる
- ヒット率を使った平均アクセス時間の計算
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和6年度 秋期 問10: キャッシュメモリのアクセス時間が主記憶のアクセス時間の 1/30 で,ヒット率が 95% のとき,実
- 令和6年度 春期 問10: 主記憶のアクセス時間が 60 ナノ秒,キャッシュメモリのアクセス時間が 10 ナノ秒であるシステムが
- 令和7年度 秋期 問19: 4ブロックのキャッシュメモリ C0〜C3 が次の状態である。新たに別のブロックをキャッシュにロードす
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