OpenFlow を使った SDN(Software-Defined Networking)の説明として,適切なものはどれか。
ア 単一の物理サーバ内の仮想サーバ同士が,外部のネットワーク機器を経由せずに,物理サーバ内部のソフトウェアで実現される仮想スイッチを経由して,通信する方式
イ データを転送するネットワーク機器とは分離したソフトウェアによって,ネットワーク機器を集中的に制御,管理するアーキテクチャ
ウ プロトコルの文法を形式言語を使って厳密に定義し,ISO で標準化された通信プロトコルの規格
エ ルータやスイッチの機器内部で動作するソフトウェアを,オープンソースソフトウェア(OSS)で実現する方式
正解: イ
要点: 転送機能と制御機能を分離し、ソフトで集中制御するアーキテクチャ。
SDN は、データ転送機能(データプレーン)と制御機能(コントロールプレーン)を分離し、ソフトウェアのコントローラからネットワーク機器を集中制御するアーキテクチャ。OpenFlow はその制御用プロトコル。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 令和6年度 春期 問33: ビット誤り率が 0.0001% の回線を使って,1,500 バイトのパケットを 10,000 個送信
- 令和6年度 春期 問35: 3D セキュア 2.0(EMV 3-D セキュア)は,オンラインショッピングにおけるクレジットカード
テクノロジ系の他の問題
- 令和6年度 春期 問35: 3D セキュア 2.0(EMV 3-D セキュア)は,オンラインショッピングにおけるクレジットカード
- 令和6年度 春期 問36: 企業の DMZ 上で 1 台の DNS サーバを,インターネット公開用と,社内の PC 及びサーバか
- 令和6年度 春期 問37: DNSSEC で実現できることはどれか。
- 令和6年度 春期 問38: 公開鍵暗号方式を使った暗号通信を n 人が相互に行う場合,全部で何個の異なる鍵が必要になるか。ここで
- 令和6年度 春期 問39: 自社製品の脆弱性に起因するリスクに対応するための社内機能として,最も適切なものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます