コンピュータの性能評価には,シミュレーションを用いた方法,解析的な方法などがある。シミュレーションを用いた方法の特徴はどれか。
ア 解析的な方法よりも計算量が少なく,効率的に解が求まる。
イ 解析的な方法よりも,乱数を用いることで高精度の解が得られる。
ウ 解析的に解が求められないモデルに対しても,数値的に解が求まる。
エ 解析的に解が求められるモデルの検証には使用できない。
正解: ウ
要点: 解析的に解けないモデルでも数値的に解を求められる。
シミュレーションは、解析的に解を求められない複雑なモデルに対しても、模擬実行によって数値的に解(性能の推定値)を求められるのが特徴。計算量が少ないわけではなく、解析モデルの検証にも使える。
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