排他制御とは
排他制御とは、複数のプロセスやトランザクションが同じ資源(データなど)に同時にアクセスするときに、データの不整合が起きないよう、一つの処理が使っている間は他の処理の利用を制限する仕組みである。
データベースではロック(共有ロック・専有ロック)で実現する。ロックする範囲(粒度)が大きいほど管理は簡単だが同時に実行できる処理が減る。資源の確保の順序によってはデッドロックが起きる。
試験ではここが問われる
- ロックの粒度と同時実行性の関係、デッドロックの発生
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和6年度 春期 問17: 三つの資源 X〜Z を占有して処理を行う四つのプロセス A〜D がある。各プロセスは表の数値順に資源
- 令和7年度 秋期 問16: 一つの I²C バスに接続された二つのセンサーがある。それぞれのセンサー値を読み込む二つのタスクを排
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- 令和7年度 秋期 問18: 二つのタスクが共用する二つの資源を排他的に使用するとき,デッドロックが発生するおそれがある。このデッ
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