公開鍵暗号方式とは
公開鍵暗号方式とは、暗号化と復号に、対になる異なる鍵(公開鍵と秘密鍵)を使う暗号方式である。
公開鍵は自由に配布でき、受信者の公開鍵で暗号化したデータは受信者の秘密鍵でしか復号できないため、鍵の配送の問題が解決できる。共通鍵暗号方式より処理が遅いため、共通鍵の受渡しやディジタル署名に使われる。RSAや楕円曲線暗号が代表例である。
試験ではここが問われる
- 暗号化・署名で使う鍵の組合せと、共通鍵暗号方式との組合せ
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和6年度 春期 問38: 公開鍵暗号方式を使った暗号通信を n 人が相互に行う場合,全部で何個の異なる鍵が必要になるか。ここで
- 令和5年度 秋期 問37: 楕円曲線暗号の特徴はどれか。
- 令和5年度 秋期 問45: DNSSEC についての記述のうち,適切なものはどれか。
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