ロールバックとは
ロールバックとは、データベースで、コミットされていないトランザクションの更新を取り消し、トランザクション開始前の状態に戻す操作である。
トランザクションの異常終了や、デッドロックの解消、システム障害からの回復の際に、更新前の内容(更新前ログ)を使って行う。逆に、コミット済みの更新を更新後ログで反映し直すことをロールフォワードという。
試験ではここが問われる
- 障害時の回復でロールバックとロールフォワードを使い分ける判断
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和5年度 秋期 問30: DBMS をシステム障害発生後に再立上げするとき,ロールフォワードすべきトランザクションとロールバッ
- 令和6年度 秋期 問27: 2 相コミットで分散トランザクションの原子性を保証する場合,ネットワーク障害の発生によって参加者のト
- 令和6年度 春期 問27: トランザクション T はチェックポイント後にコミットしたが,その後にシステム障害が発生した。トランザ
- 令和6年度 秋期 問31: DBMS のチェックポイントに関する記述として,適切なものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます