パイプラインとは
パイプラインとは、CPUの命令の処理を、命令の取出し・解読・実行などの複数の段階(ステージ)に分け、複数の命令の異なる段階を重ねて並行に実行することで、単位時間あたりに処理できる命令の数(スループット)を高める方式である。
分岐命令で次に実行する命令が決まらない場合や、前の命令の結果を待つ必要がある場合などには、パイプラインの流れが乱れる(ハザード)。分岐予測や投機実行で影響を小さくする。
試験ではここが問われる
- パイプラインハザードの種類と、段数・命令数から処理時間を求める計算
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和5年度 秋期 問9: パイプラインの性能を向上させるための技法の一つで,分岐条件の結果が決定する前に,分岐先を予測して命令
- 令和6年度 秋期 問8: RISC プロセッサの5段パイプラインの命令実行制御の順序はどれか。ここで,このパイプラインのステー
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