TCPとは
TCP(Transmission Control Protocol)とは、トランスポート層のプロトコルで、通信を始める前にコネクションを確立し、確認応答、再送、順序制御、フロー制御などによって、データを確実に順序どおり届けるものである。
コネクションの確立には3ウェイハンドシェイクを使う。信頼性が高い一方、手順が多い分、UDPより処理の負荷や遅延が大きい。HTTPやSMTPなど、確実な転送が必要な通信で使われる。
試験ではここが問われる
- コネクション型で確認応答・再送・順序制御を行う点(UDPとの違い)
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和7年度 秋期 問33: UDP のヘッダーフィールドにはないが,TCP のヘッダーフィールドには含まれる情報はどれか。
- 令和5年度 秋期 問33: TCP/IP 環境において,ping によってホストの接続確認をするときに使用されるプロトコルはどれ
- 令和7年度 春期 問30: MTU(Maximum Transmission Unit)が 1,500 バイトに設定された IP
- 令和7年度 春期 問33: TCP/IP ネットワークで,データ転送用と制御用とに異なるウェルノウンポート番号が割り当てられてい
- 令和7年度 秋期 問34: 複数台のレイヤー2スイッチで構成されるネットワークが複数の経路をもつ場合に,イーサネットフレームのル
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